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2018.08.24お役立ち情報

住宅購入での火災保険の検討はお早めに!

火災保険の検討はお早めに

 

こんにちは!金融機関で住宅ローンを担当していたFPの内山です。

主にライフプランニング、住宅ローンの選定や返済計画等の面からサポートさせて頂いています。

今月は、なかなか知る機会の少ない住宅購入時の火災保険について解説します。

住宅購入時は火災保険加入は必須

本来、火災保険への加入は任意なのですが、

住宅購入時は火災保険は必須です。

もし万が一、住宅ローン返済中に火災で自宅が消失してしまうと、

従来のローン返済は残ったまま、

新たな住まいを確保・建築するためにお金を借り入れる・・・

などの二重苦に陥ってしまうからです。

実際に住宅ローンを借りる場合には、火災保険への加入は必須条件となることがほとんどです。

もちろん現金で購入した場合も同様です。

家1棟燃えてしまっても、また現金で建て直しかつ貯蓄も残るからどうってことない、という方以外は(笑)、火災保険の検討が必要になります。

手続きは引き渡し前までに完了

保険始期日(補償の開始日)引き渡しの日が目安

保険始期日は任意に設定できますが、

当日中までに申し込みと保険料の支払いが完了していることが条件です。

そのためには当然手続きは引き渡しの前までに完了させる必要があります。

流れの目安としては、

早めに火災保険を検討

申し込み手続き・保険料支払い(融資金を充当する場合は融資実行時)

引き渡し・融資実行=補償開始(保険始期日)の目安

引き渡しまでは、住宅会社側で業務用の火災保険に入っているので、

火災保険が途切れないようにできれば問題ありません。

火災保険の探し方

住宅会社や金融機関で紹介

住宅会社や金融機関は火災保険の代理店であることがあります。

団体割引があったり、申込みや支払いの手続きを任せることができるので便利です。

取り扱っている商品の数は少ないですが、団体割引がある場合があるので、検討する価値ありです。

専門の代理店で探す

対面でより専門的にオプションや保険金額、補償内容を相談しながら、複数の商品の中から選べます。

自分で探す

ネット保険であれば、生命保険などと同じように保険料を抑えることができますが、

自分で商品内容や補償を理解する必要があります。

 

生命保険や医療保険と比べ、火災保険の知識がある方が少ないことと、

代理店や住宅会社・金融機関が最初に「火災保険はどうしますか?」と聞いてくれるので、

そのままそこで手続きしている場合が多いように感じます。

検討のポイント

火災保険の検討ポイントをいくつか紹介します。

保険料のために保険金額を下げてはいけない

火災保険は受けた損害を穴埋めする保険なので、現状の価値を上限として保険金額を設定します。

保険料を下げるために保険金額を低く設定・・・という発想もありますが、

少なくとも住宅購入時はおすすめしません。

数千万円単位の実害ですし、その後の生活の立て直しを図ることができないからです。

保険料の節約をしたければ、補償範囲やオプションを絞り込んでいくことが優先になります。

補償範囲

現在の火災保険では、「火災」以外にも

水災・落雷・破裂爆発・風災・雪災・水漏れ・衝突・騒擾・集団行為に伴う暴力行為・盗難・諸費用(片付け費用など)など

自分で補償範囲を決めていくことができます。

要・不要が検討しやすく、保険料に差が出るのは水災です。

浸水時、住宅の基礎から被害を受け、損害が大きくなりやすいからです。

火災保険を検討するときは、ハザードマップで過去の水害や予想浸水域をチェックしてみて下さい。

また、「火災」「水災」等の言葉は同じでも、

「どういった状況のときに補償が受けられるか」は保険会社によって違いますから、

注意が必要です。

家財保険

火災保険では、建物分の損害しか補償されません。

実際に生活していくには、身の回りの家財が必要になるわけですが、

最低限の家財でも一から揃えていくと、かなりの金額になります。

それを補償するのが「家財保険」です。

「今ある貯蓄は子どもの教育費だから家財保険をかけておこう」

「自分たちだけが使う最低限の家財は貯蓄で対応できる」、と考え方は人それぞれなのですが、

「生活を立て直すのに必要な費用」を考えることがポイントです。

まとめ

早めに検討を始めましょう

住宅会社や金融機関で勧められたもので即決できればいいですが、

補償内容や保険料を比較しようとすると、

ただ安ければいいというわけでもないのでかなり悩みます。

引き渡しの直前で探し始めると、使える予算も限られてしまうので、

よくわからないからと後回しにせず、

とりあえず資料や見積もりに目を通し、

必要そうな補償に見当をつけて予算立てしておくと良いですよ。

 

もちろん、スマイル・プランニングでは

火災保険の予算立てや商品選びにも気を配って、

住宅購入のサポートを行なっていきます!

 

 
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